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最もポピュラーなテクニカル分析~移動平均線と一目均衡表~

こんにちは。

インベスターラボ 水曜『FX』担当、明人(あきと)です。

最近秋らしくなってきたな~と思っていたら、いつの間にか冬を感じる今日この頃、いかがお過ごしでしょうか?なんて、かたっ苦しい感じで始まりましたが、本当に寒くなりましたね~。

さて、今日は、前回お届けした、分析法の「テクニカル分析」「ファンダメンタルズ分析」の大まかなところは、何となく分かりました?

他にもいろいろと分析することはあるかと思いますが、ザックリこの2つを理解していれば、初心者にとっては分かりやすいかと思います。

そこで、今回は、「テクニカル分析」を少し詳しくみていこうと思いますね。

まずは、復習から

テクニカル分析のメリット・デメリット

メリットは、
視覚的に値動きを判断しやすい
あまり知識がなくても予測できる
力をつけていけば精度を上げることができる

と良いところはたくさんありましたね。

そして、デメリットとしては、
必ず分析通りに値動きするとは限らない
突発的な出来事には対応しづらい
指標が多くて初心者には分かりにくい

といった、絶対的なものはないのが難点でしたね。

初心者には、分かりやすい反面、対応しきれないこともありますね。しかし、視覚的に判断しやすいというのは、とても良いですよね。

FXも投資のひとつです。絶対というものはありません。必ず儲かるとは言い切れません。そこが投資の面白いところでもあり、不安なところでもありますよね。

だからこそ、少しでもリスクを減らしたいですよね。

それでは、テクニカル分析をいくつか見ていきましょう。

テクニカル分析

トレンド分析 (価格の方向性がわかる)

トレンドとは、相場の動く方向のことで、為替の相場は、細かい上下運動を繰り返しながら、一定の方向に向かっていきます。その流れをとらえて分析することをトレンド分析と言います。

為替の相場を予想する上で、重要なニュースや経済指標などを参考にするファンダメンタルズ分析も重要ですが、チャートを使ってのトレンド分析を理解することで、売買のポイントが視覚的に見えるようになってきます。

便利ですよね。方向性が見えれば、上がるか下がるかが予測しやすくなりますよね。

では、ひとつずつ見ていきますね。

移動平均線

移動平均線(Moving Average)は、FXだけではなく株式投資などでも広く用いられています。ローソク足とともに最もポピュラーなテクニカル指標のひとつと言えますね。

一定期間の終値の平均値を計算し、その値をつないだラインのことです。

この移動平均線を見ることで相場の大まかな流れや現在の価格が過去と比較して高いのか安いのかを把握することができます。

移動平均線の使い方としては、「ゴールデンクロス」「デッドクロス」というのがあります。

ゴールデンクロスとは、短期の移動平均線が中期の移動平均線を下から上へクロスすることで、買いのサインと言われています。

デッドクロスとは、逆に短期の移動平均線が中期の移動平均線を上から下へクロスすることで、売りのサインと言われています。

特に何日の平均を使用するかは決まっていませんが、日足であれば、5日線と25日線の組み合わせ。週足であれば、13週と26週の組み合わせなどが一般的ですね。

一目均衡表

一目均衡表は、一目山人(細田吾一)氏が考案したとされている日本を代表するテクニカル分析で、独自の研究所を設立し2000人の職員と7年の歳月をかけて完成させたそうです。

綿密なデータに裏付けされており、本来は株価を基に考案された指標ですが、FXの為替レートにも応用されています。

簡単に言うと、「時間軸」を重視して、相場の動向を予測します。「ローソク足」と「5つの線」で形成されています。

5つも線があるの?と思いませんでしたか?そうなんです。5本も線があると、どれを見て良いのか?分かりませんよね。

まずは、5つの線について簡単に解説しておきますね。

「5つの線」とは

・基準線:(過去26日間の最高値+最安値)÷2
・転換線:(過去9日間の最高値+最安値)÷2
・先行スパン1:(基準線+転換線)÷2を26日間先行させて表示
・先行スパン2:(過去52日間の最高値+最安値)÷2を26日間先行させて表示
・遅行スパン:当日の終値を26日前にさかのぼって表示
そして、先行スパン1と先行スパン2の間を塗りつぶした「雲」と呼ばれるエリアがあります。

このテクニカル分析手法は、「相場は買い方と売り方の均衡が崩れた時に大きく動くので、どちらが優勢かが分かればよく、それを一目で知ることができる」という時間的な概念に注目した、非常に難しい理論で作られた指標なんです。

なので、また詳しくは機会があれば取り上げたいと思います。

テクニカル分析には、まだまだいろんな手法がありますが、あまりにも多くて1回では説明しきれないので、また次回にしたいと思います。

今日は、テクニカル分析の1つ目「移動平均線」と2つ目「一目均衡表」についてお伝えしました。

また、わからないことがあれば、いつでもコメントくださいね。

焦らず、少しずつ学んでいきましょう。

そして、一緒に稼いていきましょう。

それでは、また次回もお楽しみに。

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