REITと同じ仕組み?!東証インフラファンドとは。

こんにちわ!

インベスターラボ 月曜担当の Paccy です。

今週も

投資がスキ!

研究がスキ!!

の皆さんに、

不動産信託投資 REIT(リート) 

についてお伝えしていきます。

本日は、不動産信託投資のREITではなく、最近、値上がりがすごい!東証インフラファンドについて研究してみたいと思います。

東証インフラファンドとは、投資信託の仲間であり、J-REITと類似した仕組みをもつスキームです。

そして、いま本当にすごいんです。

多くの銘柄でコロナショックから立ち直り、今、最高益が出ている状態となっています。

その投資口は以下です。

合計7つの投資口を上げさせてもらいましたが、その中の4つですでにコロナショック時から120%以上も投資口価格が上昇しています。

これはちょっと気になるな・・・ということで、研究対象にしていきたい考えた次第です。

東証のインフラファンドとは

東京証券取引所(以下「東証」という)では、2015年4月30日、太陽光発電施設などのインフラ施設(以下「インフラ」という)を投資対象とするインフラファンド市場を創設しました。

近年、政府・自治体の財政状況の制約や、インフラの維持・更新及び新規投資の必要性を背景として、政府・自治体による公共投資などに代わり、インフラの整備や運営について、民間資金やそのノウハウのより一層の活用が求められています。また、経済動向等の影響を受けにくい安定的なアセットクラスへの投資として、資産運用の多様化の観点などから、インフラへの投資に対する投資者からの関心は高まりつつあります。

インフラファンド市場の創設は、こうしたインフラ整備の社会的意義やインフラに対する投資ニーズの高まりを踏まえたものです。

インフラファンドの仕組み

インフラファンド市場では、オフィスビルやマンションといった不動産を投資対象とする投資法人又は投資信託が上場するREIT市場と同様に、太陽光発電施設や港湾施設といったインフラを投資対象とする投資法人又は投資信託が上場対象となります。
インフラファンドの仕組みも基本的にはREITと同様で、多くの投資者から資金を集め、インフラを保有し、そこから生じる収益等を投資者に分配します。

インフラファンドのスキーム例

インフラファンドの特徴とリスク

太陽光発電設備等の「再生可能エネルギー発電設備」を主な投資対象とする上場インフラファンドは、発電した電気を電気事業者が一定期間、固定価格で買い取る制度により、安定的な収入の確保が期待されます。実際に、現在東証に上場しているインフラファンドの分配金利回りは、2018年11月末時点において4~7%台と、比較的魅力的な水準となっています。
一方、保有する発電設備の買取期間が満了した場合には、収入が減少する可能性があります。また、REITとは異なる点として、法人税が実質的に非課税となる期間は、上場時に取得した設備の貸付開始を起点に20年間となっています。その期限が満了した場合には、分配金水準が低下したり、投資口価格が下落する可能性がある点などにも注意が必要です。インフラファンド市場においては、投資対象として「インフラ」に関連する幅広い資産の種類を想定していますが、法制度や税制による制約等から、現在上場しているインフラファンドは、いずれも固定買取制度により安定的な収益が期待される「再生可能エネルギー発電設備」(主に太陽光発電設備)に投資する投資法人となっています。

インフラファンド魅力

なんと、いってもインフラファンドの魅力は「高利回り」になります。

平均すると実に「6%」くらいになってきます。

現時点では、歴史が浅く、あまり知られていないこともあり、安定した高利回りが実現されているといえると思います。

過去のJ-REITの成長をみても、ちょっと期待できるファンドではないかと思います。

また、理論的には、景気の影響を受けないとも言われています。

それはそうですよね。エネルギーを使わないと人は生産活動も生活もできませんので。

そして、最近の値上がりですが、大きくは2つの影響があるといわれています。

①2020年3月にインフラファンド指数が作られた

②2020年10月にインフラファンドの投資信託商品が作られた

といったことになります。

おそらくこの急騰は②が影響しているのではないかと言われているので、私は少し様子を見ていきたいと思います。

とはいえ、このインフラファンドですが、主には太陽光発電の投資となっているので、固定買い取り制度が終わるまでの2033年まで、ある程度の収益を見込まれるのではないと思います。

なので、あと10年弱くらいは ”いい投資案件” になるのでは?と思っています。

なので、、、ボーナスでもでたらちょっと買って見たいとも思っています。

 

いやー、投資って本当に面白いですね。では、さよなら、さよならww

 

★★次回予告★★

次回ですが、再度、REITに話しを戻して企業分析などしてみたいと思います!

*このブログでは、「この銘柄が良いから今のうちに買った方がいい」などの、勧誘活動は一切行いません。投資はすべて自己責任となりますので、ご自身でしっかり判断してから、投資を行っていきましょう。

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