投資信託、初心者が覚えるべき用語

こんにちは。

火曜日投資信託担当の竜福にいさです。

「中年」と言われる年齢ではありますが、「中年」という響きが妙におじちゃん、おばちゃんになったような気がして好きではありません笑

唐突にどうしました?ではありますがどうも「中年」という響きが好きにはなれません(苦笑)

もっと軽やかで素敵な響きはないのかな・・なんて思った時点で「中年」を意識しすぎているということですね・・。(苦笑)

 

さて、本題に。

専門誌や投資信託の本、ブログなど拝見しますと、投資信託初心者には「??」な用語がいくつも出てきます。初心者なので知らなくて当たり前ではまりますが・・。少しちんぷんかんぷん・・・。そこで、専門用語で躓いては勿体ないと思い用語をまとめてみました。

 

 

●ファンド

投資信託とは、数多くの投資家から集めたお金をまとめて大きな資金とし、専門家が複数の株式や債券などに投資し、運用する金融商品です。運用成果は、投資家が投じたそれぞれの投資額に応じて分配されます。

 

●ノーロードファンド

ノーロード・ファンドとは、販売手数料がかからない投資信託のことです。投資信託の販売手数料のことをロード(load)と呼ぶことから、販売手数料が無料の投資信託をノーロード・ファンドと呼びます。
通常、投資信託を購入する場合には販売手数料がかかりますが、ノーロード・ファンドは、この販売手数料が無料です。販売手数料は証券会社などの販売会社がある程度自由に設定することができるため、同一の商品でも、販売会社によって異なる場合があります。
ただし、ノーロードという理由だけで投資信託を選択するのではなく、商品性や、他の費用も考慮して選択することが大切です。

 

●ETF  (上場投資信託)

ETF(上場投資信託)とは、市場全体の動きを示す指標等に連動する投資信託で、株式市場など金融商品の取引所に上場しているものです。ETFは、Exchange Traded Fundの略です。通常の上場株式と同様に市場で売買されています。
対象となる指標は、TOPIXや日経平均株価などの国内の株式指数だけでなく、海外の株式指数や、原油や金といった商品価格などさまざまな指標が対象となります。

 

●REIT  (不動産投資信託)

REIT(不動産投資信託)とは、不動産に投資する投資信託のことです。REITは、Real Estate Investment Trustの略で、証券取引所に上場しているものは上場株式と同様に売買することができます。
投資家から集めた資金で不動産を保有、管理し、主に物件の賃貸収入で収益をあげます。対象となる不動産はオフィスビルやショッピングセンター、マンションなどさまざまです。REITは投資法人によって運営され、収益の90%超を分配金に回すことが法律により義務付けられています。

 

●アナリスト

REIT(不動産投資信託)とは、不動産に投資する投資信託のことです。REITは、Real Estate Investment Trustの略で、証券取引所に上場しているものは上場株式と同様に売買することができます。
投資家から集めた資金で不動産を保有、管理し、主に物件の賃貸収入で収益をあげます。対象となる不動産はオフィスビルやショッピングセンター、マンションなどさまざまです。REITは投資法人によって運営され、収益の90%超を分配金に回すことが法律により義務付けられています。

 

●エコファンド

環境に配慮した経営を行っている企業を中心に投資する投資信託のことです。収益率や成長性など、従来の投資尺度にかかわらず、環境に配慮した製品を製造している、環境問題に積極的に取り組んでいるなどの観点から、投資先を選んで投資している点が特徴です。広義には、社会責任投資(SRI:Socially Responsible Investment)に含まれます。

 

●エマージング市場

エマージング市場とは、経済が発展途上にある国や地域の金融市場のことで、新興国市場とも呼ばれます。エマージング(emerging)は直訳すると「新出現の」という意味です。一般的には、中南米、東南アジア、中東、東欧などの市場を指します。
経済が急成長することにより高いリターンが期待できる半面、通貨価値の暴落や急激なインフレなど、先進国市場と比較すると投資リスクが相対的に高いこともこの市場の特徴です。

 

●実質分配率

実績分配率とは、投資信託において基準価額に対してどのくらいの割合で分配金を支払ったかを示す数字です。主にMRFなどの公社債投資信託において、過去の分配実績に基づいて利回りに換算し、公表されています。

 

●償還日

償還日とは、債券の場合、その保有者に額面金額を払い戻す満期日のことをいいますが、投資信託の場合は運用が終了する日のことをいいます。満期のようなもので、運用レポートや目論見書に掲載されていますが、償還日を無期限としている投資信託も数多くあります。
償還日は、投資信託が発売される時点で決められていますが、運用成績が悪化したり、資産が少なくなったりして運用が困難になった場合には、償還日前でも償還されることがあります。

 

●信託報酬

信託報酬とは、投資信託を管理・運用してもらうための経費として、投資信託を保有している間はずっと投資家が支払い続ける費用のことです。ただし、別途支払うのではなく、信託財産の中から「純資産総額に対して何%」といった形で毎日差し引かれます。
投資信託の種類によって信託報酬は異なりますが、年0.5~2.0%程度が一般的です。一般的に特定の指数への連動を目指すインデックスファンドのほうが、ファンドマネージャーの手腕が問われるアクティブファンドより信託報酬が低い傾向があります。
投資家が負担する費用には、保有中にかかる信託報酬の他、購入時にかかる販売手数料や解約時にかかる信託財産留保額等があります。

 

●純資産総額

投資信託に組み入れられている株式や債券等の金融商品の時価総額からコスト等を差し引いたものです。

 

●年間収益率

年間収益率とは、投資商品への投資から得られる1年当たりの利益率を指します。投資信託の運用成績を表す際、期末の分配金込みの基準価額を期初の価額で割った騰落率で表します。ベンチマークとなる指標の同期の収益率と比較すれば、その運用成果がわかります。

 

●分配型投資信託

分配型投資信託とは、定期的に分配金を出すことを目標として運用されるタイプの投資信託のことです。特に、毎月分配型の投資信託は、一定額の分配金がお小遣い代わりに毎月受け取れるため、一時は人気を集めました。
分配金は投資信託の運用収益の中から、通常は年1~2回の決算時に投資家に還元されるお金ですが、運用成果などによっては毎回払われるとは限らず、金額も変わる可能性があります。分配金の支払い原資は投資信託の資産ですから、その分だけ資産が減り、基準価額も下がることになります。

 

●分配金

分配金とは、投資信託の収益から投資家に還元するお金のことで、決算時に支払われるのが一般的です。ただし、運用成果や今後の運用戦略を考慮したうえで運用会社が決めるため、決算期ごとに毎回支払われるとは限らず、金額も決まっていません。
分配金の支払い原資は投資信託の資産ですので、分配金を支払うと資産は減ることになります。このため、分配金を支払うことで、その分だけ基準価額が下がることになります。

 

●ベンチマーク

ベンチマークとは、投資信託などが運用の指標としている基準のことです。多くの場合、投資信託が投資対象とする商品や市場の各種指数が用いられます。例えば、日本株式に投資する投資信託であれば、TOPIXや日経平均株価などの指数がこれに当たります。
指数はその市場や商品の平均値を表すことが多いため、投資信託のベンチマークとして採用しているものもあります。投資信託の目論見書や運用報告書などに、ベンチマークの指定がされているものもあります。

 

●ポートフォーリオ

ポートフォリオとは、金融商品の組み合わせのことで、特に具体的な運用商品の詳細な組み合わせを指します。「ポートフォリオを組む」ということは、どのような投資信託を購入しようか、株はどの銘柄で何株ほど持つか、などの検討をするという意味です。
もともとの語源は、紙ばさみや書類入れという意味で、欧米では紙ばさみに資産の明細書を保管していたことが言葉の由来となっています。
ポートフォリオが具体的な商品の詳細な組み合わせを意味するのに対し、大まかな資産配分のことをアセットアロケーションといいます。

 

よく出てくる用語をまとめてみました。

参考にして下さい。

では、また来週火曜日にお会いしましょう♪

竜福にいさ

 

 

 

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