バイナリーオプションとFXの違い

こんにちは!ことぶきです。
8月もいよいよ後半に差し掛かってきましたね!
私の住む地域ではこの季節は夜になると、道路に大きなカエルが・・・あちらこちらに鎮座しています。特にマンホール周辺。餌を待ち、じっとたたずむヒキガエル。
なので、携帯のライトをつけて足元を照らさないと、カエルを踏んず・・・いや、カエルはどうでもいいんです。笑
(カエルは生態系を脅かしてしまってるんだぞ、とかそういうのもあるけど今書きたいのはそっちじゃない。)

と、いうわけで、今週もバイナリーオプションの基本についてまとめたいと思います!
先々週は「バイナリーオプションの3種類の取引方法」について記事を書きましたが
今週は、タイトルの通り・・・

バイナリーオプションとFXの違いについて!書きたいと思います。

バイナリーオプションとFXの違いって?

私の場合はバイナリーオプションの方を後から知った、という感じです。
では、FXとバイナリーオプション、この2つの違いっていったいなんぞや?というところ。

実はこの2つ、どちらも外国為替市場の為替レートを取引するという意味では、まったく同じ仕組みです。
そして、バイナリーオプションはFXの一種として、取り扱っている業者も基本的にはFX業者だったりします。
また、バイナリーオプションとFXのどちらも為替の価格(ドル円やユロドルなど)が今後上がるのか?下がるのか?を予想する投資です。

バイナリーオプションとFX、考え方は似ていますが、実際に似ているのは予想の仕方や考え方であって、決定的な違いは「実際に為替取引を行うかどうか」です。

少し掘り下げて違いを書いていきます。

バイナリーオプション
2択を予測して選ぶ。「価格が高くなる(high)か、安くなる(low)か」の投資取引
●数時間後のレートが今の価格よりも上がるか下がるかを予想
●エントリーする時点で「いつの価格を予想するか」が決まっている

円で例えると、円安になると利益になるオプションか、円高になると利益になるオプションのどちらかを購入した上で、結果が予想と合うと利益になります。

この時の利益はペイアウト率から算出されます。(と、新しい単語が出てきましたね。)

FX
●英語でフォーリン・エクスチェンジ(Foreign Exchange)と呼ばれていて、この言語が短縮されてフォレックス(Forex)、更に短縮されてFxと呼ばれている
●基本的に、株取引などと同じようなもので、できるだけ安く買って、高く売る。(その差額によって、利益を出すという具合に取引を行っていく)
●バイナリーオプションと違いエントリー後、自分のタイミングで決済のポイントを決めることができる
●FXの場合は、相場がどのように動くかというところまで、細かく予想する必要がある

そして、バイナリーオプションとFXにはそれぞれ特殊な単語があります。それが、ペイアウト率とレバレッジ。

ペイアウト率とは、利益の払い戻し率

ペイアウト率はバイナリーオプションで投資した金額に対して予想が当たった時にいくら戻るのかをパーセンテージか倍率で表示したものです。

ペイアウト (payout) とは「利益の払い戻し」のこと。

あらかじめバイナリーオプション業者の指定したペイアウト倍率により決定されます。
また、国内と海外の業者では全く異なります。

海外業者・・・価格変動がどのような動きをしていても1.8倍から2倍程度で固定
国内業者・・・価格変動や判定までの時間によってペイアウト率は変動

国内バイナリーオプション業者では、ポジションを取るタイミングによってはペイアウト率が変動する事があります。
これは利益になりやすいかどうかで、判断がされているようです。
対して、海外のバイナリーオプション業者では、スプレッド幅が変更される事によって変動されているようです。

ちなみに・・・スプレッドとは、買値と売値の差のこと。

ペイアウト率が実際の取引にどう影響するのか・・?については非常に気になるところなので、
次回以降にまとめていきたいと思います。

さて、続いてレバレッジ。

レバレッジとは、少ない投資金で大きなリターンが得られるテコの原理

レバレッジとは、「てこの力」「てこの作用」と言った意味合いがある言葉で、担保となる「証拠金」の何十倍にあたる資金で取引が可能になります。少ない金額で大きな金額を動かすことができるからレバレッジと呼ばれるようですね。

テコの原理のことです。FX(外国為替保証金取引)では、このレバレッジを使うことによって小額の資金を運用できることが特徴のひとつです。たとえば、10万円の保証金を預け入れて、1万ドル相当の外貨を売買したといたします。
そのとき1ドル=110円だとすれば、10万円の元手で110万円相当のドルを運用できるわけです。
この場合、元手に対して11倍に相当する資金を運用している、つまり11倍のレバレッジをかけていることになります。レバレッジをかけることにより、相場が思惑と同じ方向に動いたときには元本に対して高い割合の利益を得られることがありますが、逆に相場が思惑とは反対に動けば、元本に対して高い割合の損失が出ることもあります。
出典 (株)外為どっとコム

そのままの資金で取引をしても、利益額が大きくならないので、証拠金を入金して何十倍と言った大きな資金での取引が出来る仕組みを「レバレッジ取引」と言います。他の取引にはない、「FX」にだけにある取引ですね。

バイナリーオプションではこのような取引はありません。FXの場合は値幅が利益と損失になるので、可能な取引と言えます。

バイナリーオプションとFXの難易度

結論から言うと、難易度が高いのは、「FX」。
その理由は、「ハイリスクハイリターン」だから。

上に書いた「レバレッジ」があるので、大きく為替が動けば動くほど、利益も大きくなりますし、損失も大きくなります。
事実として為替の値幅まで予想をしないといけないので、めちゃくちゃ難しいというのが単純な理由となります。

対して・・・バイナリーオプションは二者択一の取引なので、FXよりもシンプルで初心者にも始めやすいという特徴があります。
また、レバレッジがないため、取引に熱中しすぎてついつい予算を超えてしまったという心配がないのも魅力的な部分となります。

が・・・、

難易度が低いだけで「簡単」では無いのがバイナリーオプション

リスクの管理がしやすいので、難易度としてはFXよりも低いとされているのがバイナリーオプションですが、決して取引が「簡単」と言うわけではありません。

取引の特徴として、損失額は「投資額まで」となるので、自分がいくら損をしているのかがわかりやすく、利益に関しても、基本的には「ペイアウト率」によって利益額が決定されるので、計算がしやすいというメリットがあります。
投資額分しか損失にならないので、「借金」にはならないというところもポイント。

バイナリーオプションとFX

以下はバイナリーオプションとFXの比較についての表となります。

比較

先ほど、FXの方がハイリスクハイリターンとは言いましたが・・・、
FXは、レバレッジを掛けて取引をしなければ、バイナリーオプションとリスクは変わりません。

どちらの取引を行うか?については好みの問題ですが、
私がバイナリーオプションはじめようと思った理由は、必要最低資金が低いこと、
そして、FXより覚えることが少なくて単純そうだ、っていうそれだけです。笑

と・・・いうことで、今回はバイナリーオプションとFXについての違いや特徴についてをまとめてみました。
今はバイナリーオプションをやろう!っていうところですが、リスク分散的視点ではいろんな投資をできた方がよいですよね~
そして、そのためには、兎にも角にも、バイナリーオプションで投資資金を増やしてかねばなりません。

なので、次回の記事は・・・
「ペイアウト率が実際の取引にどう影響するのか・・?」について書いてみようと思います!
また来週の金曜日にアップしますので~どうぞよろしくお願いします♪

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