FXの取引通貨と取引時間

こんにちは。

インベスターラボ 水曜日『FX』担当の明人です。

一週間が早くないですか?

もう水曜日。

先週から始まりましたが、あっという間の一週間。

そろそろ夏本番ということで、毎日暑い日が続いてますが、元気に投資をガンバっていきましょう。

さて、前回は、「FXってなーに?」ということで、仕組みの一部をご紹介しましたが、何となくでも分かりましたか?

今日は、少し掘り下げてみたいと思います。

前回、海外旅行を例に取り上げて、ドル($)円(¥)の交換で、お得だったり、損してしまったりと、各国の通貨を交換することで、所持金が変わってしまうというお話をしました。

そうなんですね。日々刻々とレートは変わっていきます。

せっかく、投資をして所持金を増やしていこうというのに、目減りしてしまっては元も子もないですからね。

では、今回は、世の中には、どれぐらいの通貨があって、FXでは、外国為替市場で、どのくらいの取引がされているのかを見ていきましょう。

 

世界の国々と通貨

では、世界には、いくつの国があるのでしょうか?

外務省のデータによると、日本が承認している世界の国は、なんと、196ヶ国だそうです。この内、国連に加盟していないくにが3ヶ国(バチカン、コソボ、クック及びニウエ)です。

では、その中で、いくつの通貨が使われているのでしょうか?

これは、いろいろな調べがあって、正確には分かりませんでした。

有力な情報としては、180の通貨が使われているそうです。

そして、その中で、FXで売買できる通貨は、それぞれのFX会社によって違ってきます。

主なものでは、「米ドル/日本円」「ユーロ/日本円」「豪ドル/日本円」「英ポンド/日本円」「NZドル/日本円」「南アランド/日本円」「トルコリラ/日本円」「中国元/日本円」などがあります。

また、「ユーロ/米ドル」「豪ドル/米ドル」「英ポンド/米ドル」など、日本円以外の通貨ペアもあります。

じゃあ、どの通貨を選べば良いの?ってなりますよね。

そこは、自由です。

なんて言ったら、困りますね。

一番、オーソドックスな、

米ドル/日本円

ユーロ/日本円

豪ドル/日本円

英ポンド/日本円

ユーロ/米ドル

豪ドル/米ドル

英ポンド/米ドル

ぐらいが良いと思います。

そして、初めてという方、私もそうでしたが、「米ドル/日本円」「ユーロ/日本円」「ユーロ/米ドル」ぐらいから始めてみるのが良いかなと思います。

やはり、流通している通貨の中で、機軸通貨となる「米ドル」そして、「日本円」「ユーロ」がトップ3ですからね。

外国為替市場の取引時間帯

では、いつFXの取引はできるの?

平日の間であれば24時間いつでもできます。

お昼間働いている方なら、仕事終わりから寝るまでの間とか。

夜勤で働いている方なら、仕事終わりの朝からお昼までとか、お昼から仕事始まりまでとか。

主婦の方なら、午前中に家事を済ませてからとか、お昼ご飯を済ませてからとか、寝る前とか。

などなど、自分の生活スタイルに合わせてできるのも特徴のひとつですね。

平日24時間、好きな時に取引ができるということは、ご理解いただけたと思います。

だからと言って、24時間取引をし続ける必要はありません。相場が気になって夜も眠れないと、取引をし続けるのは、逆効果です。

自分の生活スタイルに合わせて、しっかりと計画と立てて、それに見合った取引をしていきましょう。

平日の始まりと終わりは?

日本のFX会社は、月曜日の7時ごろ~金曜日の翌朝(土曜日)の朝6時ごろまでで、FX会社によって多少時間は違ってきます。

例外ですが、「クリスマス」と「大晦日・お正月」です。

クリスマスは、海外では、ほとんどのFX市場が閉まっています。

日本は、土日でなければ開いていますが・・・

そして、大晦日は、開いている時間帯がFX会社によって違ってきます。

元日は、世界中のFX市場がお休みですので、取引はできません。翌日からは、ほとんどのFX会社は通常通りです。

では、世界の外国為替市場を見ていきましょう。

日本時間で、月曜日の朝4時にウェリントン市場がオープンし、取引が始まります。そのあと、順々に各国の取引市場がオープンしていきます。

ウェリントン   4~12時
シドニー     5~16時
東京       9~17時
香港       10~19時
シンガポール   10~19時
バーレーン    14~23時
フランクフルト  15~1時
チューリッヒ   17~3時
ロンドン     17~3時
ニューヨーク   22~5時

平日は、毎日このような順番で取引がスタートし、土曜日の朝5時にニューヨーク市場が閉じると、外国為替市場の1週間が終わります。

インターバンク市場に参加する金融機関が休みのため、土日祝日は原則取引ができません。

東京・ロンドン・ニューヨークは、「世界3大外国為替市場」と呼ばれていて、それぞれの地域の取引時間帯において、参加人数・取引量・流動性などがとても高まります。

では、どの時間帯に取引をするのが良いのでしょうか?

世界の市場を見てみましょう。

アジア市場 6~15時
欧州市場 15~21時
米国市場 21~6時

24時間どこかの市場が動いているので、大きく分けると上記の通りとなります。

それぞれに特徴はありますが、また詳しく別の機会にお話ししたいと思います。

今回は、世界の通貨ペアと取引時間帯を、お伝えしてきました。

いかがだったでしょうか?

今回は、通貨ペアや時間帯など、FXの特徴的なことをお伝えしてきました。

FXを始める前に、少し知識を入れておくだけで、取引をスタートした時に、スムーズに進めていけます。

 

焦らず、少しずつ学んでいきましょう。

そして、一緒に稼いでいきましょう。

それでは、また次回もお楽しみに。

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